新技術の開発で最高2000万円を助成

名称

新技術開発助成(平成26年度第2次)

主な対象

中小企業

内容

「独創的な新技術の実用化」をねらいとし、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象とする助成金。最高2000万円までと、それなりの額である。歴史のある公益法人(文部科学省管轄の法人として設立された)が長く続けており、今年で実に47年目(第94回)となる実績を積んでいる。毎回の採択数は10件前後。

申請期間

2014年10月1日~10月20日(毎年第1次は4月1日~4月20日、第2次は10月1日~20日)

主体

公益財団法人新技術開発財団

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