複合仕訳入力と元帳入力はどちらが先に行うのでしょうか?
仕訳の内容により「複合仕訳入力」か「元帳入力」を選択してご利用ください。
各種入力機能につきましてご説明いたします。
複合仕訳入力
勘定科目を固定せず、明細ごとに、借方・貸方科目を選択して入力します。
すべての仕訳のパターンを入力ができます。
1対1、1対 複数、複数 対1、複数 対 複数 行の仕訳を入力ができます。
元帳入力
親科目を固定し、仕訳を連続して入力ができます。
売上や仕入、現金取引などの1つの勘定科目を固定して入力ができます。
通帳入力
預金科目を固定し、仕訳を連続入力ができます。
水道光熱費等の経費の引き落とし等、預金通帳を参照しながら入力する際に便利です。
現預金入力
現金科目か預金科目を固定し、相手科目の仕訳を連続して入力ができます。
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