福祉用具の実用化開発を推進する

名称

課題解決型福祉用具実用化開発支援事業

主な対象

中小企業、小規模事業者

内容

新規性と技術開発要素がある福祉用具の研究開発に対して、年間最大2000万円、最長3年間にわたって補助されるやや大型の助成金。多品種少量生産でマーケットが小さい福祉用具の分野を育てる狙いがある。「福祉用具法」において規定され、すでに長年にわたって続けられている支援事業。

申請期間

2015年5月1日~6月30日

主体

新エネルギー・産業技術総合開発機(NEDO)

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