燃料電池自動車の水素供給設備設置を補助

名称

燃料電池自動車用水素供給設備 設置補助事業、燃料電池自動車新規需要創出活動補助事業

主な対象

企業一般、個人事業者、公的団体ほか

内容

燃料電池車(水素自動車)の普及を目指した施策。首都圏、中京圏、関西圏、北部九州圏の4大都市圏への集中整備を想定している。平成26年度補正予算枠。

(1)「燃料電池自動車用水素供給設備 設置補助事業」は、水素ステーション設備の整備を支援するもの。補助金の上限額は設置する設備の規模などにより違う。

(2)「燃料電池自動車新規需要創出活動補助事業」は、新たな需要を喚起するための活動費用、例えば潜在ユーザーに対する広報活動、利便性確保に必要な活動などを補助。

申請期間

(1) 2015年2月27日~3月27日(終了)  (2) 2015年2月27日~12月28日

主体

資源エネルギー庁  (申請先)次世代自動車振興センター

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